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デリケートゾーンのにおい対策!ケア商品はオーガニック製がおすすめ

生理中や蒸し暑い夏場など、デリケートゾーンのにおいが気になるという人も多いのではないでしょうか。

今回は、デリケートゾーンのにおいケア商品の選び方をご紹介していきます。

デリケートゾーンケア商品は肌に優しいものを

デリケートゾーンのにおいやかぶれが気になり、ケア商品を使っている、または使おうと考えているという人も多いのではないでしょうか。

デリケートゾーンは皮膚の中でも特に敏感な部位で、化学物質や化学繊維によって炎症を起こしてしまう人も多くいます。
そのため、なるべく肌への負担が少ないものを選ぶといいでしょう。

さらに、「経皮吸収」にも配慮する必要があります。

経皮吸収とは、皮膚から体内に吸収すること。食べ物を口から摂取して体内に吸収したり、息を吸って鼻や口から酸素を体内に吸収するのと同じように、私たちは皮膚からもさまざまな物質を吸収しているのです。

経皮吸収は、体のあらゆる部位で行われています。

部位によって吸収率は大きく異なりますが、デリケートゾーンの経皮吸収率は、腕の内側のなんと約42倍にのぼります。

また、口から入った化学物質は約90%が体外に排泄されるのに対し、皮膚から吸収された化学物質が排泄されるのはたった10%程度。残りの約90%は体内に残り、子宮や卵巣に蓄積されてしまいます。

だからこそ、肌に直接触れるものは特に意識して選んでいかなければなりませんね。

デリケートゾーンのにおいの原因と対策

デリケートゾーンがにおう直接的な原因は「雑菌の繁殖」です。

雑菌は、おりものや、生理の時の経血、汗や尿、老廃物などを栄養にして繁殖しており、それによって特有のにおいが生じています。

雑菌が繁殖しやすい環境をつくらないことが、におい対策には効果的。「雑菌が繁殖しやすい環境」とは、具体的には次のようなケースです。

  • ケア不足
  • 洗いすぎ
  • ストレスや生活習慣の乱れ
  • 生理中

ケース別に、原因と対策を見ていきましょう。

ケア不足で臭う場合

デリケートゾーンは洗いにくい部位でもあるので、きちんと洗えていないと垢がたまり、においの原因となります。

また、市販されているボディソープの中には、汚れや汗は落とせても、デリケートゾーンのにおいの原因菌に有効な殺菌成分が入っていないものもあります。ちゃんと洗っていると思っている人でも、雑菌が残ってしまっているかもしれません。

洗いすぎで臭う場合

洗わなさすぎでもいけませんが、実は洗いすぎも問題です。

洗浄力の高いボディソープなどでデリケートゾーンを洗うと、刺激が強すぎてかゆみなどを引き起こすだけでなく、においを繁殖させる菌とともに身体に必要な良い菌まで落としてしまい、逆効果になることがあります。

また、ボディタオルなどでのごしごし洗いも要注意。肌を傷つけてしまったり、水分不足になり自浄作用の低下につながるなど、よりにおいが出やすい状況になってしまいます。

ケア不足や洗いすぎの予防と対策

日ごろのケアでは、洗浄力の高い洗浄剤は禁物です。使用するなら低刺激のデリケートゾーン専用石鹸をおすすめします。

また、洗った後の保湿ケアも非常に重要です。適切な水分補給は、膣内の自浄作用を促進することに役立ちます。

GlamBeautique+ おすすめ商品

インクリア
商品名
ハナミスイ インクリア
価格
3本セット/907円(税抜)

産婦人科医と共同開発された「専門医療品」
膣内環境維持に効果があると言われる乳酸が配合されたジェルを膣内に注入することで自浄作用を高め、ニオイやおりものに対応する専用洗浄器。
ヒアルロン酸配合で乾燥によるかゆみにも対応。
軽く押せるピストン設計で衛生的な使い切りタイプ。

インティメートウォッシュ
商品名
イロハ インティメートウォッシュ
価格
135ml/1,800円(税抜)

デリケートゾーンの肌環境に合わせ、肌本来が持っている弱酸性バリアや常在菌、潤いなどをキープする弱酸性ソープ。
体内に入っても安全性の高い食物繊維から作られた植物性グルコマンナン(スクラブ剤)が肌を傷めずに優しく汚れをからめとります。
アロマテラピーにも使用される天然精油の香り。

ホワイトクリーム
商品名
アンティーム ホワイトクリーム
価格
100g/2,600円(税抜)

色素沈着や黒ずみに悩んでいる女性のためのデリケートゾーン専用保湿&美白クリーム。
オリーブオイルから抽出した自然原料によって皮膚に栄養と柔軟性・潤いを与え、トウキ根エキス・カンゾウ葉エキスなど日本女性に合わせた和漢エキスによりメラニンの生成を抑えます。
植物から採れた精油を独自にブレンドした天然100%の優雅で濃密な香り。

ストレスや生活習慣の乱れで臭う場合

ストレスや睡眠不足などで免疫力が低下しているときは、おりものの量がが増え、においが強くなりやすいと言われています。

疲れやストレスを溜めすぎないよう、日ごろからの心がけが重要です。

生理中に臭う場合

生理になるとにおいが強くなるという人は少なくありません。

もともと経血が出て雑菌が繁殖しやすい環境になるうえ、経血やナプキンの影響でデリケートゾーンがムレやすくなると、雑菌の繁殖を促してしまうことになります。

さらに、経血は空気に触れて酸化していくので、時間が経つごとに酸化臭が強く出るようになります。

生理中のにおいの予防と対策

生理中はナプキンのマメな交換はもちろん、通気性のよい下着や洋服をきる、ふき取りシートを使うなど、とにかく清潔を保つことを心がけましょう。

また、紙ナプキンの素材が合わずにかぶれてしまったり、においが強く感じるという人は、タンポンや布ナプキンなどに変えることで改善できることがあります。

GlamBeautique+ おすすめ商品

ハイジーンシート
商品名
アンティーム ハイジーンシート
価格
12枚/1,500円(税抜)

フィットセラピー処方のデリケートゾーン用洗浄シート。
生理中や旅行先でデリケートゾーンのムレやニオイが気になるときに、さっと拭き取り、使用後はそのまま水に流せます。
ムレやニオイに対応しお肌を清潔に保つメリッサやセージ、潤いを与えるハトムギなど植物成分配合。

自分のにおいを受け入れることも大切

デリケートゾーンのにおいは誰でも持っているもの。過剰に敏感になりすぎず、自分のにおいを受け入れることも大切です。

においが気になるなと思ったときには、普段の生活習慣や、自分が行っているデリケートゾーンのケア方法を見直してみましょう。においが改善されるだけでなく、感染症予防などにも効果的ですよ。